ペット葬儀

長年我が家のアイドルだった猫のみはるちゃんが亡くなってしまった。20歳。歳を取っても愛らしい顔と声は変わらず、食欲旺盛、雪でもかまわず外に出たがる活発な子だった。体調を崩してからあっという間に痩せ衰え、その死は実にあっけなかった・・・。大往生と言えば大往生だけど、もっともっと長生きしてほしかった。

実家の庭にお墓を作ろうと言う意見が出たんだけど、引越すかもしれないと言う事を考えて、ペット霊園を利用する事にしました。
ちゃんと火葬・葬儀をして送ってあげたいと思います。自治体でもペットの火葬はやっているみたいなんだけど、事務的に終わらせられそうなので、ペット 葬儀業者で立会個別葬を頼む事にしました。自宅葬も選べたんだけどご近所に迷惑がかかるかもと配慮して断念。

今回ペット 葬儀にこんなに様々な種類がある事を初めて知りました。合同葬と言うのは、他のなくなったペットと一緒に火葬するそうなのですが、なんかいっしょくたにされるようで…と言ったら、仲間と一緒に天国に行けるという考え方もありますよと言われました。この業者はやっていないそうなのですが、海に散骨する海洋葬をやっているところもあるそうです。ペット保険も市民権を得ていますし、需要のある市場として今後どんどんサービスが展開していくのでしょうね。

火葬の際に生前ペットが好きだったものを入れてもいいとの事だったので、大好物だったささみフードと布でできたお手製の首輪を入れることに。
思い出話が尽きない中、家族みんなが涙を流していました。飼い主としてきちんと最後までふるまえたかわかりませんが、天国で美味しいご飯を食べて温かいこたつで丸くなっている事を祈って見送る事ができました。ほんの時々でいいから私たち家族の事を思い出してほしいな。

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